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JL1NIE ’s blog

趣味のアマチュア無線やプログラミングについて徒然と。

大岳山 JA/TK-007

アマチュア無線

今週末は土曜日にかなりまとまった雨が降りました。夕方に久しぶりの同窓会も控えていたこともあり無理をせず、日曜日に以前から予定していた大岳山をアクティベーションしてきました。今回のアクティベーションは先日三頭山に登った三男も一緒です。

朝4時半に家を出ると周りは濃霧です。

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電車に乗り込み、御嶽駅に着いたのが7時前。この頃には霧も晴れていました。ここからバスに乗り換えケーブル下まで向かいます。大岳山へのルートとして奥多摩から鋸山を経由するルートを当初考えていたのですが、子供連れということもあり御岳山のケーブルカーを使って大岳山を往復するルートを取りました。

御岳山山頂でケーブルカーを降りて登り始めたのが7時45分。前日の雨のせいで道がぬかるんでいて歩きにくいです。とはいってもハイキングコースなので道もしっかり整備され迷うところもありません。芥場峠を抜けるとちょっとした岩場や鎖場が続き、子供も大喜び。9時半頃には大岳山山頂に到着しました。(あ、子供の手が入ってた。)

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残念ながら今日は雲も多く、富士山を拝むことはできませんでした。それでも東京方面へ開けているせいか、APRSのビーコンをひっきりなしに受信しています。

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山頂は狭く、沢山のハイカーで賑わっています。見晴らしの悪い北側にバーチカルEFHWを展開し、21MHzからはじめることにしました。セルフスポットのために携帯を確認すると圏外とのマーク。待ってましたとばかりにAPRS2SOTAでスポットを送ります。即座にCQに対して反応がありスポットは上手くいった様です。VKの2局を含むJA各局からコールを頂きまずまずの出だしとなりました。

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早めの昼ご飯の用意をしながら、移動運用初めてのQRVとなる430MHzに挑戦。こちらも同じようにAPRS2SOTAでスポットしたところ、鬼ヶ岳 JA/YN-036に移動中のJF1NDT/1局からコールいただきました。NDT局も430は簡単なホイップアンテナとのことですが強力な信号です。CWではいつもS2SをさせていただいているNDT局ですが430FMでのS2Sはとても新鮮でした。その後いつもCWでお呼びいただいている各局からコールをいただきました。Phoneの運用になれておらずたどたどしいQSOになってしまいましたが、ありがとうございました。その他都心の局もフルスケールで入っており山岳移動でのUHFの面白さを体験することができました。

さて今日は子供連れのため、子供を放ったらかしにして長い時間QRVできません。そこでもう一つの実験、FT1XDのGPS性能の確認をしてみることにしました。

まずは大岳山山頂の二等三角点(緯度35°45′54.792 経度139°07′49.4989)の上にFT1XDを置いてみます。

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有効数字こそ足りていませんが、なかなかの精度ではないでしょうか。

そんなこんなと遊んでいるうちにお昼を回ってしまったため下山をはじめます。折角なので帰り道でもGPSのテスト。沢へ下る道の途中でも準天頂衛星を捕まえています。

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この時はちょうど下の地図の登山道が折り返している地点で測位していました。

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APRS本来の使い方であるAPRSビーコンの状況を見てみるとこんな感じでした。FT1XDは2200mAhのリチウムイオン電池を積んでいることから電池の持ちもかなり良いようです。これだけ使っても電源電圧7.0V、インジケータ1本分でした。

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最後は御岳山では子供と一緒にかき氷を食べ帰路に着きました。

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帰り道にみた朝と同じ場所から見た景色。雲の多い一日でしたが概ね良い天気でした。

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本日もコールいただいた各局ありがとうございました。