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JL1NIE ’s blog

趣味のアマチュア無線やプログラミングについて徒然と。

伊豆ヶ岳 JA/ST-013

アマチュア無線

 先週に引き続き今週末も雨の予報です。家にばかりいても身体が鈍るので雨の中でも歩けそうな短めのルートの山をアクティベーションすることにしました。選んだ山は秩父伊豆ヶ岳(JA/ST-013)。麓にある名栗げんきプラザから1時間ほどで山頂とお手軽な上に、ロケーションも悪くないようです。

 日曜朝、前日の夜更かしがたたり二度寝をしてしまい自宅を出たのは6時近く。中央道・八王子ICから青梅市を抜けて目的地へ急ぐと、台風の影響か土砂降りの雨。本当に今日は登れるのでしょうか?

 8時過ぎにやっと名栗げんきプラザに着きました。f:id:CentralAttack:20160904225118j:plain

 しっかり雨が降っているのでレインウェアを装備しザックカバーも取り付けます。出発の前に名栗げんきプラザで登山届を提出。電話でもOKのようです。

 駐車場から国道を少し戻ると伊豆ヶ岳へ入る林道があります。林道を少し行くと左手に沢のあるところが伊豆ヶ岳の登山口となっています。

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 最近の運動不足に加えレインウェアが蒸し暑く少々バテ気味。山に行かない週末も運動しておかないとだめですね。長岩峠・五輪山を抜けていくと目の前に男坂の鎖場が現れます。

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 流石にこの雨のなか鎖場は危険なので右手の女坂を迂回します。女坂も途中道が崩落しているためロープで通行止めがされており、途中から山頂への直登ルートになります。

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 そんなこんなで山頂についたのは登山口から1時間後。いつの間にか雨も止んでいますが、いつ降りだすかわからないのでツエルトを展開します。

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 こちらが今日のシャック。

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 シャックの横にはバーチカルEFHW。伊豆ヶ岳の山頂は狭いのでこれぐらいがちょうど良いです。

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 今日はハムフェアで入手したKEYER2009と、144/430用アンテナのRH770のテスト運用も兼ねています。

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 結局アクティベーションを開始したのは10時過ぎ。14MHzのエレメントを取り付けAPRS2SOTAでスポットを入れると即座にJR1NNL局からコール。那覇市からもコールがありますがQSBも激しくバンドコンディションは落ち気味。21MHzに移ることにします。21MHzでは狭山で自作アンテナGB-QECを実験中のJP1QEC/1局から早速コール。非常に強力です。その後VKからもちらほら呼ばれますが、あとが続かず1エリア中心のQSOとなりました。

 QSOが一段落したところで食事をとりながら430MHz用6eleアンテナをくみ上げます。今日のもう一つの目的であるRH770 vs 6エレ八木の実験です。

 CQを出している移動局を中心に5mHのロッドアンテナと、手持ちで立った状態でフロントにビームを向けた6ele八木のSを比較。何れもS1-2以上ロッドアンテナの方が上です。

 比較のため、岩の上に登りロッドアンテナと同じ高さまで6ele八木を持ってくるとロッドアンテナに比べS2ぐらい強くなります。山頂にある木々の影響や地面の影響が思ったより大きく効いてくるようです。

 山頂での運用など限られた環境では釣竿+RH770が八木より飛ぶといわれる理由が良く判りました。こうなってくるとがぜん興味が沸いてくるのがコリニアアンテナ。ぜひ自作して試してみたいと思います。

 さて実験をしているうちに空が暗く、風も強くなってきました。そそくさをツエルトを畳んで下山開始。麓について山の見上げるとさっきの雲はどこにいったのか青空が見えてます。

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 最後は休暇村奥武蔵で一風呂浴びて(受付は16:00までなので要注意)帰路に着きました。

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 本日もコールいただいた各局ありがとうございました。